TROUBLE定期健診第一号でチャーリーが病院へ行きました。
10月に入ったので定期健診に行くことにしました。
一番目は散歩時の帰りに息遣いが荒くなっているチャーリーを連れて行くことにしました。
チャーリーはこの頃、心臓が悪いのではないかと思うくらい散歩帰りの息遣いがハァハァ言って、みんなとても心配をしていたので、一番に検査をすることにしました。
エコー検査をしましたが、心臓の弁膜が高齢による症状が出ているが心配するほどではないということでした。
内臓は副腎が肥大しているというのがわかりましたが、去年と同様の3mmの肥大なので、去年からの1年間で大きくなっていないので心配はないでしょうとのことです。
血液検査は何の問題もなく正常値でした。
本当にひと安心です。
次にレントゲンですが、肺も問題もありません。
しかし、チャーリーはこの頃、分離不安症になっているようで大きな声で鳴きます。
これも問題なので、薬がないか相談をして、精神安定剤を飲むかどうかを検討中です。
猫2匹も一緒に病院へ一緒に連れて行きました。
腎臓の点滴に通っているユウくんは、口内炎がひどくなって口を触るのも嫌がります。
痛いようでご飯を食べる量が減っているので、薬を飲ませることになりました。
同じく、腎臓の点滴に通っているシンバくんも、ご飯を食べさせるのが一苦労です。
ご飯を食べなくなってきているのです。
しかし、ご飯を食べさせないといけないので、2時間おきにリキッドを食べさせています。
調子が良い時は吐かずに食べてくれますが、昨日はあまり食べていません。
元気になるには食べさせるのが薬になるのです。
「頑張ってねシンバ」と祈りながら食べさせています。
特定非営利活動法人マザールーフ