
ACTIVITYカラスに狙われていた小さなトイプードルが今年16歳になります
毎日散歩に行く公園に3ヶ月くらいの黒いトイプードルの仔犬が柵につながれていました。
見つけたスタッフはカラスがその仔犬を狙っているので心配して、どうしたらいいのかと慌てて戻ってきました。
カラスに狙われたまだ赤ちゃんみたいな仔犬は、怪我をするかもしれないし命を落とすかもしれないと、みんなで飼い主が来るまで一緒に待つことにしました。
待つこと5時間、誰も来ません。
「もし来てもそんな飼い主に愛情を感じられないので返すことはできない!まぎれもなく虐待につながる」
と引き取ることにしました。
あれからもう15年が経ちました。
ベリーと名前を付けて大切に育て、今も元気に、そして普通のトイプードルより大きく成長しました。
子供のころは病気一つしない元気印の張り切りガールでしたが、突然癲癇を発症し薬を毎日飲むことになったのが昨日のことのようです。
痙攣をおこして倒れるのは脳に問題がある可能性が高いとMRIを撮ったり検査をしたりしましたが、脳に問題がないので安心をしたりとドキドキさせてくれることも多かったものです。
しかしベリーは、子供のころ猫と一緒に育ったせいか猫を全く怖がることもなく、猫に対して敵意を見せたりしない犬です。猫は友達と思っているタイプです。
昨年は15歳の高齢になっての大病で手術をしました。
手術は腫瘍が盲腸に出来ていて破裂する恐れがあるとのことで急遽手術をしましたが破裂していました。
しかし先生たちの適切な処置のおかげで無事に終わり現在は元気になっています。
マザールーフにいる犬や猫たちは様々な悲しい出来事を経験して、ここに来ています。
だからこそスタッフ全員で出来る限りの愛情を注ぐようにしています。
明るく元気になるように穏やかに暮らせるようにと考えています。
後どのくらい一緒に暮らせるかわかりませんがベリーには一日でも長く一緒にいてもらえるように接していきます。
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