
ACTIVITYこんなに猫が増えたのは何故だろうと考えてみました。
こんなに猫が増えたのは何故だろうと考えてみました。答えが出ました!
マザールーフには保護した犬や猫がたくさんいますが、どちらかというと犬が多くいました。
もちろん猫も街のビルの間から子猫の声が聞こえると言っては走って行って保護したりしていましたが、今ほどではありませんでした。
なかでも大変だったのは、脊髄損傷で自分では排尿排便ができない猫のジュークや交通事故で酸素室に入って生活していたリクちゃんです。
ジュークは最後まで自分では排尿排便はできませんでしたが17歳まで生きました。
歩くことはできませんでしたがおしりをついたまま磨って動いたり、布の椅子には自分の手で登ったりすることができ自由に動き回っていました。
もちろん愛情と優しいお世話によるたまものだと思いますが、人も猫もともに幸せな一生を送ったと思います。
リクちゃんは交通事故で瀕死の状態だったのを保護して病院に連れて行きました。
酸素室で寝ているだけの状態で歩くこともご飯を自分で食べることも3~4か月はできませんでした。
それが今では自由に動けるしご飯も水も自分で食べたり飲んだりしています。
もちろん目は片目で鼻腔はグチャグチャなので、鼻水を取ったり酸素を吸入したりと大変ですが元気で7年目を迎えています。
いろんな猫がやってきましたが、まだ犬の方が多かったのは間違いありません。
それがいつからか猫がどんどん増え始めました。
何故だろうと考えました。
もちろん世の中的には近年犬より猫の方が飼われている頭数が増えたということもあると思いますが、マザールーフにも猫が増えたのと、保護の依頼やどうしたらいいかなどの相談が一日何件もあることが続いています。
基本的には個人が自分で保護した猫を引き取ってほしいとか、飼えなくなったので引き取ってほしいという相談で、マザールーフが引き取ることはしていません。
野良猫を地域猫にするためのお手伝いやその時お腹にいた子猫などの相談には対応していますが、個人で見つけたので引き取ってほしいという保護活動はしていません。
しかし、捕獲の相談で見つけた人が引き取るという条件でお手伝いすることもありますが、捕獲後病気が発覚し引き取りに来ないという人が多いのも事実です。
どうしてこんなに猫が増えるようになったのかな?と考えた時、あることを思い出しました。
もう10年くらい前のことになりますがマザールーフに問題のある猫たちが多数やってきて困ったなと思っていた時、動物の為に頑張ってあるのでと遺贈していただいたことがありました。
その方は猫を飼っていらっしゃったので【猫のことにも一生懸命取り組んで命を守っているマザールーフさんに遺贈寄付を】と頂いたことがありました。
その時は病気の猫など医療費がかかる猫がたくさんいたのでとてもありがたいと感謝の気持ちで受け取りました。
これからも猫の為にも頑張りますという気持ちになって動物の為に頑張ってきました。
そのことを思い出したのです。あの時頂いたので猫のことも頑張りますと思ったんだったと。
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